喪中はがきへのこんな質問

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私の父は80歳で亡くなりました。

知り合いの医師に聞いた話なのですが、余命宣告は最悪のケースを考えて平均このくらいという期間よりも半分くらいの期間を患者さんの家族に伝えるのだそうです。
そんな話を聞いていたので、父が年末に容体が悪くなりあと1ヶ月もつかどうかと10月の終わりに言われた時にはたぶん年を越すことができるのではないかと考えていました。

年末になると年賀はがきの発売などでパートで働いていたコンビニの店長から年賀はがきの印刷を注文してほしいとお誘いを受けます。

喪中はがきの情報を掲載しています。


毎年付き合いで印刷していましたが、この年は父のこともあり、迷いながらも年賀状を作れば父は年を越してくれるのではないかとそんな思いから印刷を依頼しました。

しかし、父は12月の初旬新しい年を迎えることもなく静かに自分の歴史を閉じました。

葬儀を終えて落ち着いたのが12月中ごろ。喪中はがきをどうしたらいいのか、迷いました。


親戚や職場の人たちは葬儀にも来てくれたり、弔電をくれたりしたので、わかってくれていますが。

昔の職場でお世話になっていた方や遠いところに住む昔からの友達などへの喪中はがきをどうしようか悩みました。メールで済む友達には、こういう事情だから喪中はがきももちろん年賀はがきも出せない事を伝えました。お世話になった人には年賀状の受付期間が始まってすでに出してくれているかもしれないけれど、年が明けて年賀状が来ないと思われるよりはと喪中はがきを出すことにしました。

葬儀屋さんはそういった喪中はがきのひな形も持っていてもちろん喪中はがきの代行もしてくれるとのことでしたが、子供がパソコンが得意なのもあって郵便局へでむき喪中はがき用の切手を買ってパソコンで印刷したものを出しました。

葬儀が終わった後は、相続のことなどでもいろいろ面倒なことがあって、喪中はがきを出すのを失念してしまった人もいました。
その方たちには寒中見舞いのハガキで年賀状を出せなかった理由をお送りしました。


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